- 神の愛を知り、人をも愛せるこどもを育む
- 体力があり、最後までやり抜ける強いからだとこころを持つこどもを育む
- 自分のことは自分で出来るこどもを育む
- 注意深く、集中力のあるこどもを育む
- 個性豊かで、創造性のあるこどもを育む
園の特色
当園は、昭和24年に日本福音ルーテル教会宣教師故エーネ・パウラス女子によって開設され、社会福祉法人千葉ベタニヤホームに属します。
保護者の申し込みにより、乳幼児を産休明けより就学前まで保育を致します。
当園は、キリスト教の愛の精神を基にし、児童福祉法に基づいた保育をし、最適な生活環境のうちに楽しい体験をさせ、心身の発達を促し豊かな人間性・社会性を養うことを目的としております。
そのために次の5項目を保育目標として掲げ、こどもの個性を伸ばすと共に、キリスト教の愛の精神のうちに、共に生かされ、育ち、歩むことの中で生きる力を培う保育を提供します。
保育目標
施設概要
設置主体
社会福祉法人 千葉ベタニヤホーム
施設名
旭ヶ丘保育園
所在地
〒264-0025
千葉県千葉市若葉区都賀1-1-1
TEL
043-231-5047
FAX
043-231-5812
クラス編成
0歳児 | つぼみ組 |
1歳児 | たんぽぽ組 |
2歳児 | すみれ組 |
3歳児 | さくら組 |
4歳児 | もも組 |
5歳児 | ゆり組 |
一時保育 | つくし組 |
建物構造
鉄筋コンクリート造7階建(1-2階部分)
保育園の歩み
1949年
太平洋戦争後、当地に入植した開拓農場の有志の強い要望により、日本福音ルーテル教会宣教師エーネ・パウラス女史が、昭和24年4月1日定員60名をもって開設。園舎は、工場宿舎だった古い木造家屋を使用した。
1955年
定員80名となる。
1968年
鉄筋コンクリート平屋建ての園舎完成、定員120名となる。
1986年
乳児保育室(0歳児)を改造設置。
1999年
一時保育事業開始。
2006年
特定保育事業開始。
2007年
改築事業完了。2月1日新園舎で保育開始。